知的障害で障害基礎年金2級取得、次回更新まで約400万円受給できたケース

知的障害で障害年金獲得

相談者

高槻市在住20代女性

【傷病名】知的障害

【障害年金の種類】20歳前の障害基礎年金

【加算の対象者】なし

【次回更新までの支給総額】約400万円

相談の状況

相談者様はお母様からの電話で20歳の誕生日を過ぎて4か月経った頃に相談をいただきました。

症状をお伺いしましたところ、療育手帳のB1を取得されており、現在B型作業所に通所されている状況でした。

相談から受給までのサポート

今までにお世話になったクリニックがなかったため、お住いの近くのクリニックで以前他の案件で快く診断書の作成依頼を引き受けてくれた病院を紹介し、作成を依頼させていただきました。

20歳の誕生日の前後3か月以内の現症の診断書であれば認定日請求で請求できますが、それ以降の申請は事後重症請求となり、申請した月の翌月からの支給になるため、20歳になった頃に通院していない場合、申請が遅れたことにより数か月分損した形となります。

よくあるケースではありますが、市役所の職員や施設の方や支援学校の先生など周りの方がもっと積極的に申請をするよう声かけをするとかして全ての人が平等に障害年金の申請をする機会を得るべきだと思います。

ポイント

知的障害は生まれながらの障害で、他の精神病と違い病歴就労状況等申立書という書類は生まれた時から今までの分が必要になります。

診断書は文字数に制限があり、生活状況までは伝わりきらないことが多々あるため、できるだけ診断書と症状や生活状況等のミスマッチを防ぐためにも申立書に診断書には記載しきれていない生活状況や介助の度合いなどをわかりやすく記載することが重要です。

私が申請代行依頼をいただいて心掛けていることは、診断書が現在の状況や症状を適正に反映されているかどうか、障害年金を審査していただくお医者様にできるだけわかりやすい書類作りができているかを考えて作成しています。

ちょっとでも不安がある場合、相談は無料でしていますのでお気軽にお電話ください。

知的障害と障害年金

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